ヨガを始めるとき、最初に何を買えばいいか迷う方が多いです。マットだけでいいのか、ブロックも必要か。素材の違いは何か。スタジオで3年以上使い続けて分かったことをまとめます。
ヨガマットの素材の違い ¶
市販のヨガマットの多くはPVC(塩化ビニル)製です。軽くて安価ですが、汗をかくと滑りやすくなります。天然ゴム製のマットは重さがありますが、汗をかいても滑りにくく、クッション性も高いです。Reed Blend Parkではスリランカ産の天然ゴムマットを使っています。
コルクブロックとEVAブロックの違い ¶
EVA(発泡素材)のブロックは軽くて安価ですが、体重をかけると少し沈む感触があります。コルクブロックは密度が高く、体重をかけても変形しません。手をついたときの安定感が全然違います。ただし重さがあるので、持ち運びには向きません。スタジオ用として使うなら、コルクが長持ちします。
ストラップの素材と長さ ¶
ストラップはコットン製とナイロン製があります。コットンは肌触りが柔らかく、汗を吸います。ナイロンは耐久性が高いですが、汗で滑ることがあります。長さは183cmが標準で、身長が高い方や股関節が硬い方は244cmを選ぶと余裕があります。
最初に揃えるべきもの ¶
最初はマット1枚とブロック2個があれば、ほとんどのポーズに対応できます。ストラップは股関節や肩まわりが硬い方に特に役立ちます。ボルスターはリストラティブヨガを始めてから追加するのがいいと思います。スタジオではすべてのプロップスを用意しているので、まず使ってみてから購入を検討してください。
プロップスは道具なので、自分の体に合うものを選ぶことが大切です。スタジオ窓口でお分けしているプロップスについては、プロップスの一覧をご覧ください。